教育費の用意

学校、受験、留学と様々に必要な学費を、どうやって準備するのでしょうか。
最も身近で始めやすい方法は、貯金ですね。幼稚園から学費がかかってきますので、貯金は早くから始めた方がいいでしょう。ただ、普通預金は、預けやすいですが、引き出しやすくもあります。生活用とは別に、学費用の通帳を用意し、学費以外では引き出さないと決めてしまいましょう。

しかし「余裕ができたら預けよう」と考えていると、なかなか預金額は増えませんね。子ども用通帳に毎月預ける額を、決めてしまうとよいでしょう。そうは決めても毎月の生活費に使ってしまう、という場合には、積立預金通帳を作り、毎月一定額が自動で引き落とされるようにします。

ですが積立預金は、途中で引き出せるタイプの物もあります。大学受験のためになど、まとまった額が必要な時期がある程度決まっているならば、その時期に向けての学資保険を設定しましょう。

こちらも、毎月一定額が引き落とされるので、預け忘れることはありません。入院や災害などの特約をつけておけば、万一の時の備えにもなります。

入学

お勤め先に一般財形や住宅財形制度があるならば、利用して貯めることもできます。
給与から天引されますので、こちらも自動的に貯まります。

これら預金や保険などのお金が収入から引き落とされるのですから、生活費に使えるお金が減ることとなります。


地道な節約も、学費を貯めるためには重要です。電気代が削減できる家電を使う、リサイクルを利用するなど、 生活の知恵を駆使して、節約生活をしましょう。