学費の積立

学費を貯める方法の一つに「積立」があります。普通預金口座から、自動的に一定額を積立預金口座に預入れます。
有無をいわさず預金に回るので、うっかり使ってしまい預金できなくなることや、預け忘れの心配がありません。


引き落とし日を、給与振込日直後などにしておくとよいでしょう。預入額は自由に設定できますが、無理のない範囲で設定しましょう。子どもが小、中、高の間、12年間で300万円貯めることを目標とするならば、毎月2万円の預金が目安となります。

自動積立預金の仕組みは、どの銀行でもそれほど大きな違いはありません。しかし、毎月の引き落としとは別に、ボーナス月などの引き落とし日を設定できる、いつでも追加で入金することができる、などの積立もあります。
積立期間の設定も、特に決めなくてもいい積立もあり、最初に目標時期を決める積立もあります。

金利が高めに設定されている銀行や、ネットを利用すると金利が高くなる銀行、
ポイント制度のある銀行などもあります。わずかとはいえ金利の差も考えて、銀行を選びたいですね。

また、ゆうちょ銀行では、自動積立定期貯金、満期一括受取型定期貯金、自動積立定額貯金の
三種類の積立が用意されています。

自動積立定額貯金は、6カ月経つといつでも口数単位で払戻しができます。満期一括受取型定期貯金は、3年で自動的に通常貯金に振替られます。ということで、長い期間をかけて貯めて、さらに途中で引き出したりしないためには、自動積立定期貯金がおすすめです。